イベント情報:中華精英会[China Elite Club]

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【Special】第2回女川ボランティアのご報告

Sun,October 23, 2016


大家好。

第2回女川ボランティアは6月の9日と10日の二日間にわたり開催しました。
今回は小人数だったが、大きな収穫がありました。
それは前回会えなかった救助された中国人研修生たちと会えたことです。

6月10日の女川は大雨でした。
逆に雨のお陰で、我々は研修生たちが住む寮に入ることができました。
皆は明るく元気な笑顔で私たちを迎え入れ、固い雰囲気を感じさせてくれません。
ボランティアと中華精英会の趣旨を説明し、少しずつあの日のことを聞いてみました。



日本にきて地震の揺れにある程度慣れてきたが、大震災当日の揺れは明らかにいつものと違っていた。
どうしたらいいか分からず、休みのため宿舎にいる研修生たち動揺していた。
そこに、会社から急いで駆け付けた佐藤充専務が研修生たちをなだめた。

「皆といっしょにいるから、慌てない!」

佐藤さんはすぐに少し落ち着いた研修生たちを近くの高台である神社の方へ連れて移動した。
しかし、その時研修生は全員そろってなかったことに気づきまた宿舎へ戻った。
しばらくして、佐藤水産の研修生全員が神社に避難できたが、佐藤さんの姿がない...
佐藤さんの最後の姿は、研修生たちが高台から携帯電話のカメラで撮った動画にあった。
佐藤さんは高台の手前にある建物の屋上にいました。

「佐藤さん!」

研修生たちは泣きながら必死に叫ぶが、一瞬にして波が佐藤さんを飲み込み、その姿がなくなった。


「佐藤さんは私たちを救ってくれただけでなく、普段から親切にしてもらいました。」

「社長は仕事の面で、専務は生活の面で私たちのサポートをしてくれんたんです。」

「佐藤さんは普段から明るく、ギターが上手で作曲もしていたし、近くのマリンパークに私たちを連れてイベントに参加しました。」

「佐藤さんは昔アメリカ留学もしていたので、英語もよくできる方でした。」

などと、研修生の口から佐藤充専務との思い出を次々と語り始めました...



中国には「患難見真情」ということわざがあります。
「大きな危機を迎えるときこそ本当の絆が見える」ということです。
震災自体は起きてほしくないものですが、そこで生まれるストーリーは素晴らしく美しいと感じました。
昨年は被災という印象が強かったですが、今は復興に向けて笑顔を見せながら頑張る女川の人たちがいました。

また行くからね。 がんばっぺ女川! がんばっぺ東北!





■下記イベント当日の様子は下記リンクにてご覧いただけます。

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2012.6.18


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