イベント情報:中華精英会[China Elite Club]

優秀な日中ビジネスマンと直接お会いして、刺激をもらい常に高いモチベーションを保ち、
そして、中国ビジネスで一番大切な人脈を積極的に作りましょう!

「第3回・女川ボランティア」のご報告

Sun,October 23, 2016



大家好。


10月27日(土)と28日(日)の二日間で行われました。
今回も前回に続き少人数で赴き、現地の状況を確認すると共に手作りの水餃子を楽しんでいただけたらと意気込んでました。


27日私たち訪れたのは、167軒あった建物が17軒しか残らなかったという地域でした。
多くの人はこの地を離れたが、ここに残る方々は平均年齢70歳以上の老人ばかりです。
お年寄りしかいなく皆で支え合って生きているという現状です。

とても印象に残ったことを綴ります。
70代のお婆ちゃん二人に案内していただき、私たちが作った水餃子を87歳86歳の老夫婦のところ届けました。
僅か10分ほどの滞在でしたが、帰り際86歳のお婆ちゃんの目に涙が...
奥の方から私たちに栄養ドリンクを持ってきて渡してくれました。
そして、私たちが見えなくなるまで玄関に立ち手を振ってくれました。

津波も怖いが、孤独という異なった恐ろしさを改めて強く感じた瞬間です。


28日の朝は、多くの中国人研修生を助けた佐藤水産の佐藤社長に港の復興様子を案内いただきました。
実際港のほうでは大きな冷凍施設などが出来上がっており復興に向けて進んでいるようにみえたが、実際は違うと佐藤社長が話しました。

港のすぐ近くの工事エリアにロープなどで区切られ、本当は工事がスタートしているはずだが現状は全く気配すらありません。
「どうしても大きい町のほうが優先されてしまうんだ」、と佐藤社長がぼやきました。
それでも、佐藤水産は他社の工場を借り少しずつ回復に向けて必死に努力を続けています。


港を後にして、佐藤水産の中国人研修生たちと再会を果たした。
前回より人が増え、寮は以前よりもっと活気がありました。
前回は天気が良くなかったため、用意したスイカを皆でスイカ割りをする予定でしたが、あいにく中止となり見本をみせ終わりました。
その後、研修生たちがスイカ割りを楽しんだことを知り、良かったよかったと顔が緩みました。

今回はたこ焼きの機械と具材を用意し、皆といっしょに作って日本の文化を体験しました。
最初は戸惑いがあったものの、皆一人ひとりが自分が作ったたこ焼きを頬張り満足した様子です。
また、東北の子たちは自慢のスピードと技術を生かし中国東北の家庭の味・蒸し餃子を作って私たちにご馳走してくれました。

3時間のほど交流はあっという間に終わり、研修生の皆に温かく見送られました。
彼女たちを励ますために行ったつもりが、逆にパワーをもらった気がしました。
知らないところで、多くの中国人も日本を支えています。


謝謝。また来年会いましょう。




<特別感謝>
2011年12月の初回ボランティアから「佐藤水産株式会社」様、「キングソフト株式会社」様、「女川復興団体"REAL eYE"」様から多大なサポートをいただき、この場を借り御礼を申し上げます。


<イベント様子>
下記イベント当日の様子は下記リンクにてご覧いただけます。

✤日本(Facebook)
✤中国(新浪微博)







2012.10.30

新着情報

「第13回 CEC-True "REBIRTH" @代官山」・2016.11.6(Sun)
大家好!2年ぶりに日中ビジネスマン交流イベント「CEC-Tr…
「第9回 CEC-HighFive "レッツ・カラオケ"」・2014.11.2(Sun)
<当イベントのご報告>下記イベント当日の様子は下記リンクにて…
「第17回 CEC-More "中秋会"」・2014.10.6(Sat)
<当イベントのご報告>下記イベント当日の様子は下記リンクにて…